海にいるお魚はなぜしょっぱくないのか

魚

沖縄県のオリエンタルホテル沖縄リゾート&スパは
2024年3月1日
から県内最大級の広さを誇るガーデンプールをオープンすると発表しました。

沖縄では3月に入ると海開きが始まります。

海について、ふと疑問に思ったことがありました。
それは

海はしょっぱいのに、食卓に出てくるお魚はなぜしょっぱくないのか

と。
今まで当たり前に食べてきた魚。
刺身を食べる時でさえ、醤油などをつけて食べたりしますね。
もちろん、新鮮のまま食べて味があるものもありますが、醤油などの味付けをして食べるのが主流です。
魚を調理する前に洗ってるから、塩分がなくなっているのだろうか。

魚がしょっぱくない理由

答えは…

エラ呼吸で、塩分を捨てているから

です。

<東海大学海洋学部 秋山信彦 教授>
「塩分を捨てる細胞がエラのところにたくさんできてそこから塩分をどんどん捨てます。海水の塩分は3.4パーセントぐらい。魚の体の中の塩分は淡水魚も海水魚もだいたい0.9%ぐらい。海水魚の場合は塩分が魚の体の中に入ってきてしまう」
参照HP:TBS NEWS DIG

人間も余分な水分を汗やおしっこで外に出していますよね。
魚も同じようなにエラ呼吸や尿として余分な塩分ををしているということですね。

それでは、川魚の淡水魚はどうなるのでしょうか。

<東海大学海洋学部 秋山信彦 教授>
「淡水魚の場合はうすいおしっこ、塩分をほとんど含んでいないおしっこをして入ってくる水分を捨てるという正反対の仕組みになっている」
参照HP:TBS NEWS DIG

川の魚は体内よりも川の水の方が塩分が低いため、体の中が水ばかりになってしまいます。
そのため、川の水に含まれている少しの塩分を積極的に取り込んで塩分をほとんど含まない薄いおしっこをして調節しているんです。
塩分によって、調節できるようになっています。

今までなんとなく食べていた魚を調べて思ったのが、排泄などをして調整していることを考えると
同じ生き物なんだなと改めて実感しました。
この調節がないと魚は塩辛くなり、違う食べ方になっていたかもしれませんね。

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