こんにちは 🙂
今回から
どら焼き
についてもBlogで紹介していきたいと思います。
あくまで私の独断なので、つぶやきだと思ってください 🙂
東京のどら焼き御三家の1つ
東京で3大どら焼きの1つでもある
浅草のどら焼き屋さん(和菓子屋さん)
亀十
です。
浅草の雷門のすぐ近くにあります。
私が行った時は日曜日の13:00くらいだったのですが、2人くらい並んでいました。
※コロナの影響のため。
本来はものすごく並ぶそうです。
運が良ければ、そんなに並ばずにも買えるそうです。
ただ、浅草は観光地なので、並ぶのは必須かもしれませんね。
ちなみに、お店の前にすぐバス停があるので
最初はバスに並んでいる人かな?
と思ったけど、亀十に並んでいる人でした 🙄
確認するべしです!
お店の中です。
「写真撮っていいですか?」
と尋ねたら、快く
「どうぞ」
と言われました。
お店も活気があって、いい感じでした。
イートインする場所はないので、家に持ち帰りました。
今、流行りのテイクアウトです。
どら焼きレビュー
どら焼きには、あずきと白あんの2種類がありました。
あずき
粒あんで、ガッツリボリュームがありました。
生地もフワフワでとても美味しかったです。
どら焼き歴はまだ短いですが
こんなに生地がフワフワでびっくりしました。
これ1コで、お腹いっぱいになりますね。
白あんも美味しかったです。
私はスタンダードな、あずきが好きでした。
美味しい:★★★★★
生地が絶品!
生地:★★★★★
どうしたらこんなにフワフワなのか
値段:★★☆☆☆
¥360 / ちょっと高いかな
番外編
どら焼きとは別に有名な和菓子があったので
それも購入してみました。
松風
です。
あれですね、花の慶次の馬の名前ですね。
見た目も味も、沖縄のちんびんと似ていました。
生地が黒糖でできていて、あんこをくるんでいる感じです。
ちんびんは、あんこがないver.です。
黒糖の味がとても懐かしい味でした。
どら焼きに負けず劣らずの看板メニューな気がします。
値段は1つ、¥260でした。
亀十について
住所:東京都台東区雷門2-18-11
最寄り駅: 浅草駅(東武・都営・メトロ)
TEL: 03-3841-2210
住所: 東京都台東区雷門2-18-11
営業時間: 10:00~19:00 日曜営業
定休日: 不定休
駅から近いので、オススメです。
Alaska