シンガポールでBitcoin紙幣がデビュー

こんばんは。

本日、私「ホイッスル!20周年記念展『You Got Your Wish』」に行ってきました。

学生の頃、どハマりした漫画です。

集英社の週刊少年ジャンプで連載されていた漫画なのですが、これを読んでサッカー好きになりました。

この漫画のおかげで、フットサルを始めよう!と思って、チームを作った思い出があります。

メンバーは集まったは集まったんですけど、いつも喋って解散!みたいな感じでただの集まり?で終わりました。

懐かしいな〜。

ほんと、六本木でやってるジャンプ展もそうですけど、最近昔の作品がまた脚光を浴びてますよね。

現代はなんでも物がありふれていて、漫画でもすぐアプリとかで読めたり。

一昔前ですけど、あの頃はコミックを買って回し読みとかしてましたもん。


さて!

今日はニュースをお届けします。

シンガポールでBitcoin紙幣が発表

参照元:Bitcoin.com

※海外サイトを、私なりの翻訳の解釈になっていますので、多少ニュアンスが違う場合があります。
ご理解いただいた方のみお願いします 😕 

紙幣?どういうことだ?

少し、このBitcoin( ビットコイン)紙幣について、要点をまとめてみました。

  • Tangemというところが作っていて、スイスと香港に本社があり、シンガポール、モスクワ、中国にもオフィスがある。
  • 紙幣を使用するのと同じくらい簡単に所有権を持っている。
  • 現在は0.01BTCと0.05 BTCがある。(上の写真は0.01BTC)
  • Singapore(シンガポール)のMegafash Suntec City store(ショッピングモール)で発売を発表。

こんな感じでまとめてみました。

写真で見る限り、「紙幣」と言うより、カードっぽいですけどね。

なんで「紙幣」と訳したかと言うと

「Banknotes」

と書かれていたからです。

もしかしたら、「Banknotes」と言うのかもしれませんね。

0.01BTCと0.05 BTCの2種類だけなんですね。

今現在のBitcoinの価格で換算すると

0.01BTC=約¥10,586

0.05 BTC=約52,930

なので、そんなに大金を持ち歩くって訳ではないですね。

いや、価格が上がったら、ちょっと怖いですね。

プリペイドカード?みたいな感じですかね?

紙幣になったら、仮想通貨って表現はしっくり来ないですね。

まだ、暗号通貨の方がきますね。

また、Tangemという会社のHPもチェックしてみました。

↑↑会社HPは上記のロゴをクリック。

スイスと香港に本社とは、さすがですね。

見たところ、アジア拠点が多いので、そのうち日本にもきそうですね。

なんてたって、日本はBitcoinの取引が世界からみて高いみたいですからね。

 

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