会社の人から
「こんな海外ドラマあるけど、どう?」
と言われて見始めた
ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所(原題:Harry’s Law)
あらすじ
特許法を専門に行う女弁護士ハリーが仕事にやりがいを感じられなくなり、やがては大手の法律事務所を追われてしまう。独立してシンシナティーに自身の法律事務所を開業し、そこへ舞い込む様々な依頼をハリーは、自らの信念で、貫き通すやり手の弁護士として活躍するコメディードラマである。
(参照サイト:Wikipedia)
元々は、「ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所」の主演の
キャシー・ベイツ(Kathy Bates)
を勧められたのがキッカケ。
知っている人は知っているかもしれないが、1990年に公開された
ミザリー(原題:Misery)
で、アカデミー主演女優賞をとった方。
この映画から、まず紹介されてHuluに入っていたので、視聴してみたら
めっちゃ演技がうまくて…
演技に引き込まれてしまいました。
そんなキッカケで見始めたこのドラマ。
シーズン1しか見てないけど、すんなり見れた。
法律+コメディなので、「アリーmyラブ」を思い出しました。
(見てないので、もしかしたら違うかも)
残念ながら、シーズン2で終わってしまっている。
こういうドラマってアメリカだと、長く続けてるイメージがあったのだが。
内容としては、ポンポン進んでいくんだけど、事件が多すぎ!
事件がないと、話が進まないのはわかるんだけど。
こうも事件が多いと弁護士も大変だなぁと思ってしまう。
主人公のハリーは、おばちゃんなんだけど、口や態度は悪いんだけど、人情溢れてる。
なんか、憎めない感じで、下町のおばちゃんって感じ。
ほっこりしたい時に見たいドラマです。
Alaska
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