こんばんは。
やっと見てきました!
MAVELシリーズの
“マイティ・ソー バトルロイヤル”
(原題:Thor: Ragnarok)
マーベル好きなんですよね〜。
映画館行ったはいいが、ほとんど客層が男性。
女性ファンってもう少しいるもんかと思いましたが、あれですかね。
たまたまだったのかな。
あらすじ
マーベルコミックのヒーローが集う「アベンジャーズ」シリーズにも参戦している、クリス・ヘムズワース扮する雷神ソーの活躍を描いた「マイティ・ソー」シリーズ第3作。人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年、アスガルドを追放された父オーディンを捜しにニューヨークへやってきたソーだったが、突如として現れた強大な敵ヘラによって宇宙の果ての惑星に飛ばされてしまう。その星で行われていた格闘大会に出場させられたソーは、対戦相手として盟友ハルクと再会。危機を乗り切った2人はヘラを倒すためアスガルドへ向かい、わけありの女戦士ヴァルキリー、そして宿敵であるロキも仲間に加え、チームを組んでヘラに挑むが……。
参照元:映画.com
内容はもちろん、面白かったです!
アベンジャーズシリーズの中で1番コメディ色強かったかもって思っちゃうほど、小出しに挟んでくるネタが面白かったです。
それより何より!
ソー役の
クリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)
の肉体美がすごい!
腕とか、太ももなんじゃないか?!って思うくらいでした。
↑これは、メイキングでの一コマなのだが、この写真の通りCGではないことがわかる。
どうやったらこんな体に…
どんだけすごいんだ、この肉体美は!
調べてみると、ソー専用にワークアウトしてるとか。
もともと身長が191cmあるみたいなので、間近で見たらすごいんでしょうね。
さすが、オージー!
今回、ブルース・バナーと一緒に並んで立っているところを見て
ブルースって小さいんだな
って思ったけど、そんなことない。
ブルース役のマーク・ラファロ(Mark Ruffalo)は175cm。
おそるべし、クリス。
Alaska