こんにちは 🙂
今日は、天皇陛下の《即位の礼》をする日です。
つい最近まで、今日が休みになったことを知りませんでした。
ですので、都内のある一部は交通規制やら警察がたくさんでした。
各国の要人達もお越しになってるようで…。
午前中は雨でしたが、お昼すぎたあたりから雨も上がりました。
なんだか、不思議な感じです。
と、今回はオススメのビジネスツールのご紹介をしたいと思います。
PCを使う仕事を始めて、もう5年くらいですかね。
私は、PC関係は結構遅咲きです。
そんな私が最近、使いやすいビジネスツールないかなぁと探していたら…
あ、これ使いやすいかも!
と思ったビジネスツールです。
ビジネスツールと言っても、いろいろあるかと思います。
その中で今回は
チャットツール
について。
Slack(スラック)
です。
ビジネスをメインとした、チャットツールです。
Slack(スラック)とは
そもそも、Slackとは何なんでしょう。
Slack(スラック)とは
Slack では、チャンネルがチームワークの場となります。メッセージやアプリ、ファイルが一元化された場で、業務にかかる時間が短縮され、チームのコラボレーションがさらに進みます。
参照HP:Slack公式
簡単に言うと、
ビジネスメインのチャットツール
ですね。
今まで、いろいろなツールを使ってきました。
LINE(ライン)やLINE Works(ラインワークス)に
Chatwork(チャットワーク)にSkype(スカイプ)。
どれも、取引しているクライアントによって使い分けていましたが
社内と言うか、身内だけでもわかりやすいものってないかなぁと
探していたら、このSlackに出会いました。
何が言いかと言うと…
データが埋もれない
↑ここめっちゃ大事です。
大きいプロジェクトをやっていると、どんどんタスクが増えていきますね。
そこで、これは埋もれないんですよ。
例えば、Aと言うタスクがあるとします。
だけど、このAのタスクを片付けようとすると
次に、他の誰かがBの話やCの話をする分ですよ。
そうなると、Aのタスクを忘れちゃうんですよね。
覚えてはいるんですが、他の仕事が入ってきちゃって
このAと言うタスクはどこかへと…。
まぁChatworkだと、タスク管理があるのですが
それとは、また別で使いやすいんですよ。
タスク管理だけだと、タスクになるのですが
このSlackはデータ毎にもタスクをつけられると言うか。
まだ、そこまで使い込んでる訳ではないのですが。
感動しました。
ノマドや在宅で、仕事をしていて
外部との連絡ツールとしては、いいのではと最近ハマってます。
しかも、プチノマドワーカーぐらいの私ですと
無料プラン
で今のところ大丈夫かなと。
料金形態もあるみたいです。
スタンダード/¥850〜
プラス/¥1,600〜
でした。
どちらかと言うと、企業向けですね。
まだ、ここまではいかないかな。
Slackの登録方法
百聞は一見!
と言うことで、登録してみましょう。
登録URLは下記から↓↓
① ご自身のメールアドレスを入力
上記のHPを開くと、こんな感じです。
② ワークスペースを作成
今回新しく作るので、《新規作成》を選択。
③ 6桁のコードを入力
登録したメールアドレスに6桁のコードがきているので、入力します。
↑ちなみにこんな感じで、メールがきました。
④ チーム名を決める
ご自身が使うチーム名を決めます。
Team Alaskaの誕生です 😆
⑤ プロジェクト名を決める
今、関わっている仕事名やプロジェクト名を入れていきます。
他の仕事と区別するためにもぜひ、入力するべし。
⑥ 招待する
ここで、この仕事に関わっている人を招待できます。
メールアドレスで簡単に招待できます。
メールアドレスを知らない場合は、《招待リンク》でもOK。
⑦ 仕事・役割を決める
ここでは他に連携できるツールを選択できます。
⑧ 登録完了
これにて、登録は完了です。
結構簡単にできました。
ちなみにアプリもあったので、PCとスマホにも入れときました。
これで、外出先でも簡単にやり取りができます!
PCでもアプリを入れてみたのですが
アプリの方が使いやすいかなと思いました。
通知とか断然わかりやすいですしね。
それぞれのリンク先もまとめたので、下記からどうぞ↓
使い方についてはまだまだ初心者なので
これから使いこなしていきたいと思います。
それぞれ、使いやすいものってあると思うので
いろいろ試してみたいもんです。
ちなみに通話に関しては
Skype
が、1番使いやすいかなと。
何者通話もできるしね。
何とも言えないのが、チャット中の
GIF。
何で、あんなにパリピとゆーか
スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)
押しなのかは謎です… 😛
Microsoftに買収されてから、初期に作ったアカウントが
消えてしまったのは、とても悲しいけど…。
今は、本当
インターネット
があるだけで、どこでも仕事や会話ができる時代になりましたね。
Alaska