アメリカ個人売買事情は警察管轄内で

こんばんは 🙂

この間、任天堂が人事発表して

古川俊太郎取締役は社長に昇格と発表してましたね。

任天堂には、小さい頃からお世話になりまして。

初めて買ったもらったゲーム機は、ゲームボーイだった気がします。

懐かしいです。

ポケモンにはお世話になりました。

大人になった今でも、スマホのPokemon Goやどうぶつの森で、遊ばせてもらってます。

最近、ゲームも漫画もそうなんですけど、リバイバルもの増えましたよね。

大人買いする世代に向けてなのかなって思っちゃう、大人な心を持ってしまった

Alaskaです。


さて、今日の気にっなったニュースを。

個人間売買、受け渡しは警察署で 米国で「交換所」広がる

アメリカ(米国)の警察署で、フリーマーケット(フリマ)アプリを使う住民が安全に金品を手渡しできる「交換所」を設置する動きが広がっている。ここ数年、Facebook(フェイスブックの)「マーケットプレイス」などのアプリを使って、近隣の住民同士が不用品を売買するケースが増えているが、現れた相手に暴行され財布を奪われるといった犯罪が多発しているため。

参照HP:日本経済新聞

個人売買で、犯罪とか恐ろしいですね。

なるべく、トラブルや揉め事がなく、平和にいきたいものです。

アメリカというか、海外では

「クラシファイド」

と言って、掲示板などで売買が前からありました。

私も海外生活をしていた時には、何度かお世話になりました。

今考えたら、トラブルになってもおかしくなかったってことですもんね。

日本で、個人売買のサイトアプリ(フリマアプリ)で有名と言えば

ジモティー

ですよね。

ちょっと前まで、TV(テレビ)のCMでも流れてた

「地元の掲示板、ジモティ〜♪」

ですね。

このメロディ、なかなか覚えやすくて、頭から一時離れませんでした。

評判は、ちゃんと使用すればいいかなと。

メルカリもそうですが、私このジモティーも使わせてもらってます。

3年ぐらい前から、ちょくちょく「売り」専門で出していますが、

今の所、困ったお客様はいなかったですね。

日本でもあるんですかね?

まぁ用心に越したことはないですが。

確かに、警察の敷地内だと安心してやり取りできますもんね。

でも、基本こういう相対でもやり取りって、大きい家具などの処分に使ってるので

なかなか、そこまで運ぶのは、難しいです。

でも、やはり家などを知られるのはイヤなので、近くの公園とかにきてもらってます。

あ、でも1回困ったのが、ちょっと大きいもので、その時は

駅で待ち合わせ

にしたのですが、中身を確認して「いらない」と言われた時は

また、これを持って帰るのか…

と思った時ですかね。

人と人のやり取りなので、いろいろな人がいますからね〜。

自分で見極めないとです!

個人売買されている方はぜひ

  • 人通りがある場所でのやり取り
  • 明るい時間帯でのやり取り
  • やり取りがスムーズな方を優先

↑この3ケ条を守れば、トラブルに巻き込まれることは、そうそうないかなと思います。

 

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alaska