こんばんは 😕
このBlogが気づいたら、1年経っていました。
更新には、ムラっ気があるので書いたり書かなかったり…
それでも、書くことに意義がある!と思って、なんとか書き続けてきました。
新しいものに、興味があるものにはとりあえず、手を出してみるAlaskaです。
きっと、このBlogを読んでいる人ならお分かりでしょう。
でも、どれもちゃんと続けてたりもしてます。
たまに、昔の記事を読んで、そんなことあったな〜と思い返しています。
さて!
株式会社Chattiness(チャッティネス)の
仮想通貨・CHATTY(チャッティ)について今日は、お話したいと思います。
なにやら、私がOne Tap BUY(ワンタップバイ)にハマっていた頃、Chattinessでは発表がありました。
ChattinessのLINE@に入っているのですが、こんなお知らせがきてました。
CHATTY取扱い交換所Bell Wood
にて取引スタート!
あら、EtherDelta(イーサデルタ)でも取引できて、Bell Wood(ベルウッド)でもできるってことか。
どっちのがいいのかしら。
そもそもBell Woodってなんだ?
調べてみても出てこないので、Chattinessのお知らせをから紐解くと…
- マルタ共和国(Repubblika ta’ Malta)の仮想通貨交換所
- ChattinessとEthereum(イーサリアム)の交換が可能
- 英語表記だけど、日本語の対応可能だが、Google Chrome(グーグルクローム)でのブラウザ推奨
だけ、わかりました。
所在地がマルタなので、英語のみの表記かと思ったら《日本語》の選択もできました。
EtherDeltaだと、完全に日本語ないですもんね。
英語苦手な人には、Bell Woodの方がいいのかもしれませんね。
↑これが英語表記。
↑こっちが日本語対応表記。
Googleが翻訳してるってことですね。
一応、登録だけはしておこうかなと思います。
このGWに少し色々、調べてから触ってみようかなと思います。
しかし、マルタって何語なのかな〜って調べたら、マルタ語と英語なんですね。
せめてもの救いは、マルタ語じゃなくてよかったです。
ちなみに、取引高最大の香港にあった交換所:Binance(バイナンス)がここ、マルタに本拠を移転したみたいです。
そんな中、マルタが仮想通貨取引高最大になったと、先日のニュースで発表されていました。
そう考えたら、CHATTYがマルタで取引されることって、すごいことなんですかね。
今、アジアでは仮想通貨規制が厳しくなってきてますもんね〜。
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Alaska
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