キングスマン: ゴールデン・サークル

こんばんは。

東京では久しぶりの雪です。

去年はこんな降らなかったのに、今年は振りましたね。

天気予報ナメてました。

雪、恐るべし!

 

さて!

今回は映画の話です。

“キングスマン: ゴールデン・サークル”

(原題:Kingsman: The Golden Circle)

この映画を見て思ったことが…

私、イングランドメンズが好きだ!

紳士的な人が好きです。

でも、歳を重ねると趣味嗜好は変わって来るとは本当ですね。

昔は、九州男児の「俺についてこい!」が好きでしたが、今は紳士的な人が好きです。

マナーもあって、誠実な。

って、妄想が止まりません。

あと、何と言ってもイングランドのアクセントがいいですね!

話を映画に戻しましょうか。

 

あらすじ

世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション「キングスマン」の続編。イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅した。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで…。

参照元:映画.com

 

 

前回もそうでしたが、この映画コミカルに残虐なシーンとか出て来るから、おっ!ってなる人もいるかもしれませんね。

それでも今回は、エグジー大活躍です!

もう立派なキングスマンの一員でした。

エグジー役の

タロン・デヴィッド・エガートン(Taron David Egerton)

好きなんですよね〜。

 

今日は、とりあえず雪を見ながら、家路へと向かいますか。

 

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